映画[ 時をかける少女 ]仲里依紗の可愛さに星3つ | アロハ坊主の日がな一日

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映画[ 時をかける少女 ]仲里依紗の可愛さに星3つ
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    映画[ 時をかける少女 TIME TRAVELLER ]を渋谷ヒューマントラストで鑑賞。

    時代を超えて愛されつづける作品であります。いまだに「原田知世主演の第1作目にまさる作品はないよ」という方がいれば「元気で、お転婆な紺野真琴のキャラが新鮮だ」という2006年に上映された長編アニメ版の「時かけ」を賞賛する人がいたり。世代によって人気が分かれるのも[ 時をかける少女 ]の作品の魅力なのだろう。今回もまた今までとは一味違った、せつない殉愛映画に仕上がっています。でもオデは、やはり主役の仲里依紗が一番よかったかな。
    [ サマーウォーズ ]の細田監督が手がけたアニメ版[ 時をかける少女 ]は、オリジナルの[ 時かけ ]に慣れ親しんでいたオデにとっては新鮮だった。ショートカットだが少女らしさのある原田知世に比べ、アニメの紺野真琴のキャラ造形には元気はつらつな少年っぽさを感じさせたのだ。大人しい男の子に比べ、明朗快活な真琴は、いまの女子高校生らしさが十二分にキャラクタライズされた主人公だったように思う。その真琴の声優を担当した仲里依紗が、本作で主人公を演じ現代の実写版を「時かけ少女」が実現。彼女は芳山和子の娘・あかりとして、母・芳山和子の初恋の男子・深町一夫に逢いに70年代にタイプリープするというのだ。

    ちょうど本作は、現代版の[ 時かけ ]を描いたアニメ、オリジナルのちょうど中間に位置し、オリジナルとアニメのおいしいとこどりになっているように思われる。

    母の初恋人探しを通じて、出会った映画監督志望の大学生・涼太(中尾明慶)との恋物語だけではオーソドックスな展開だと思ったが、そこに若き母と幼き頃に離ればなれになった父との青春時代を点描したのは、ちょっとしたアクセントになっていてよかった。しかし、あかりの父役の青木崇高は70年代のファッションスタイルが似合いすぎてびっくり。

    こんなことを書いているが、実をいえば今回は仲里依紗の可愛さに勝るものはないって感じだったんだよね。銭湯にいって早々に男風呂からでてきて湯冷めしそうな涼太に、「まったー、ごめんね」といいながら寄り添っていく仲の愛くるしい表情。脱帽ですね。あのふっくらほっぺとたらこ唇も、たまりません。危篤した母をほおっておいて、娘がタイプリープしている設定にはもつっこんでしまいたくなるが、そんなことも仲の前では瑣末な話にみえてしまう。

    仲里依紗を観たい人には、お勧めです。それ以外は観るべきところはないのもね。今回はいつになく大胆な総評でした。[ ゼブラーマン2 ]で妖艶なヒール役を演じる仲里依紗もちょっと愉しみ。
    | - | 18:01 | comments(2) | trackbacks(2) |
    コメント
    yama_eigh さま
    こんちは。

    そうですか。仲里依紗ファンだったとは、びっくり。そういえば[ パンドラの匣 ]でも仲のこと褒めてましたものね。[ ゼブラーマン ]は楽しみにしているので、必ず見ますね。では、また。
    | アロハ坊主 | 2010/04/20 4:38 PM |
    久々にTBさせてもらいました。いやあ、仲里依紗って良いよね。んで、ウチの会社が出資してる関係で『ゼブラーマン』も既に観たんですけど、あれはあれでまたええですよ。今までになかったニュー里依紗。「怖い〜!」って言ったおじさんもおったけど、あれも絶対見てな。
    | yama_eigh | 2010/04/19 9:05 PM |
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    映画『時をかける少女』(お薦め度★★★)
    監督、谷口正晃。脚本、菅野友恵。原作、筒井康隆。主題歌、いきものがかり「ノスタル
    | erabu | 2010/04/20 11:44 PM |
    映画『時をかける少女』1
    【3月21日特記】 映画『時をかける少女』を観てきた。 原作は言うまでもなく筒井康隆の同名の小説である。何度もTVドラマ化/映画化/アニメ化されているが、僕は元来リメイクというものにあまり興味はない。
    | trivialities | 2010/04/19 9:00 PM |