マンガ[ 深夜食堂 ]美味なネタ。下げが効いている | アロハ坊主の日がな一日

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マンガ[ 深夜食堂 ]美味なネタ。下げが効いている
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    マンガ[ 深夜食堂 ]/著・安倍夜郎

    今回のマンガも、料理をテーマにした作品です。
    料理、エピソードともにネタのチョイスが美味で
    癖になる一冊です。
    しんやしょくどう 安部夜郎
    舞台となる「深夜食堂」(屋号はめしや)は、営業時間が夜12時から朝7時頃までのほんと深夜にしか開いていない大衆食堂。

    メニューには、
    豚汁定食   600円
    ビール(大) 600円
    酒(二合)  500円
    焼酎(一杯) 400円
    しか書かれていないが、実はタコウィンナーや刺身のつま(のみ)から、
    ロシア料理のビーフストロガノフまで、バリエーションは豊富で、
    店主ができる料理なら好きな料理が注文できるセミオーダーシステム。まあいわば客がほしい料理が食べれる、隠れた名店といえるかもしれません。

    たぶん昔は堅気でなかったであろうと思わせる、左目に傷を持つ店主の
    ひとり語り(モノローグ)で物語が始まる本作。毎回料理または料理にまつわる事象を、ワンアイテムワンエピソードの形式で構成し、最後はしっかりオチ(下げ)をつけてしめくくる。

    まるで、それは落語を観ているかのよう。「落とし噺」もあれば、「人情噺」もあり、キャラクターも、与太もいれば、物知りの代表として登場する隠居のようなの人もいれば、手練手管でお客をだまし、翻弄する花魁のようなホステスもいる。

    かなりシリアスになりいつものライトな感覚がなくなってしまうおそれはあるが、ぜひ店主にまつわるエピソードもぜひ観てみたい。

    こんな店があれば、ぜひ行ってみたいが、好き嫌いがほとんどないオデには、ちょっと不向きな店なんだよなあ。(嫌いなものがないかわりに、とびぬけて好きなものもない)たまに好き嫌いの激しい人がうらやましく思うことがある。
    | | 09:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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