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[ フラガール ]南の国からの贈り物
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    [ フラガール ]@渋谷で鑑賞

    心振るわされるエンターテイメントムービー。
    本州最大の常盤炭鉱が、時代の流れとともに閉山を迫られ
    る中、町の復興を目指して誕生した常磐ハワイアンセンタ
    ー(現:スパリゾートハワイアンズ)。本作は、この一大プ
    ロジェクトを支えた人々の奇跡の実話をベースにした作品。
    どこかで観たことがあるような画であるが、間違いなく感
    動する!

    Hula girl hula girl Jake Shimabukuro
    本作監督は李相日(り・さんいる)。前作[ SCRAP HEAV
    EN スクラップヘブン ]は、個人的には好きだったが
    、周
    囲では大不評だった。それゆえ次回作を楽しみにしていた。
    李相日監督は作家性の強い監督だが、エンターテイメント
    作品も手堅く作る。それは[ 69 sixty nine ]で実証済
    みだろう。[ リンダ リンダ リンダ ]の山下敦弘監督や
    [ 青春☆金属バット ]の熊切和嘉監督と同年代とまだま
    だ若い。この世代では、今のところ頭ひとつ抜きん出てい
    る、今後が楽しみな監督だ。

    本作は[ スタンドアップ ]や[ アダン ]でも同じよう
    に北(炭鉱のまち)は男性性として、南(ハワイアン)は女性
    性として描かれている。
    家族のため、みんなのためと夫なき今、女性一人で家族を
    育ててきた母・千代(富司純子)は、着飾らないし、顔も他
    の炭鉱夫たちと一緒でススで汚れても落とさない。男性化
    されて描かれている。だから、娘・紀美子(蒼井優)がハワ
    イアンセンターでフラガールとして働くなんてもってのほ
    か。「ちゃらちゃらしたあんな踊りは認めまへん」。一方、
    フラの先生である平山まどか(松雪泰子)は、化粧もして、
    「奥さまは魔女」のサマンサ・ファッションに身をつつみ、
    あらわれる。

    炭鉱の土色(黒色)が画面全体を占めている中、ハイビスカ
    ス、懐かしい公衆電話、ハワイセンターの吉本部長(岸部
    一徳)のシャツなど女性を象徴する赤色が点在するといった
    色でも、対比させている。
    SKD(松竹歌劇団)からやってきた平山まどか先生のレッス
    ンを最初に受けた紀美子と友だちの早苗(徳永えり)、そし
    て子持ちの初子(池津祥子)に、小百合(山崎静代)も、実は
    その赤を少しづつだが身につけている。紀美子はセーラー
    服のスカーフ、早苗はカーディガン、初子は口紅、そして
    静ちゃん演じた小百合はえんじジャージ。映画の序盤では
    ポツポツとしかなかった赤が、クライマックスのステージ
    では画面全面をおおう華やかさに。
    また北と南、男性性と女性性、身内とよそもの。この境界
    は、バスの窓、ダンス教室の窓、居酒屋の窓、東京へ帰ろ
    うとする電車の窓、などからも読み取れる。

    閉山、リストラに追い込まれつつある炭鉱の町で、彼女た
    ちは、フラダンサーとして、どんなつらい時も「スマイル」
    笑顔をなくさないようにと、まどか先生にたたきこまれる。
    「おしりふって、へそ出して金儲けかあ」と炭鉱夫たちから
    いわれていた彼女たちだが、彼らと同じように、任された
    仕事は最後まで投げ出さないで遣り通す姿勢を持っている
    ことをみせる。
    また「フラガール!」という掛け声とともに手を突き上げる
    姿(「フラーガール」を「エイ・エイ・オー!」と変えてみると
    よくわかるが)などにも、炭鉱夫たちと同様の“一山一家”
    の精神を感じさせる。相対する立場のようで、どこか通じ
    るモノを持ち合わせている。

    しかし1点どうしても気になるシーンがあった。それは見
    せ場の一つである、母・千代が子どものために、自分の立
    場もかえりみず同僚を裏切ってまで協力するシーンだ。こ
    れはどうみても、ロイヤル・バレエ学校に入学させる費用
    を稼ぐため、スト破りを決意する[ リトルダンサー ]の
    父の姿そのものだ。
    でも[ リトルダンサー ]は父(男性)が子どもの踊りを見
    て感動するが、こちとら女性。最初に、紀美子がまどかの
    ダンスシーンを見て強く惹かれたように、同じシチュエー
    ションで母・千代も娘の踊る姿を観て心を動かされるとい
    うのは、[ リトルダンサー ]より自然であり、納得感が
    ある。なぜなら、男性より女性のほうが、美しいものへの
    共鳴は近しいはずだから。パクッていても、完成度はこち
    とらのほうが高い。そして、母と娘(まどか先生)という対
    立も、同性であるがゆえに世代による価値観の違いにうつる。

    李相日監督は[ SCRAP HEAVEN スクラップヘブン ]で
    は、上の世代を乗り越えようともがく主人公を描いた。そ
    れは監督自身のことであり、それゆえに主人公の感情や行
    動に説得感がある。そして本作でもジェンダーとして扱わ
    れがちなテーマを、自らが得意とする世代ギャップ(母と
    娘)に転換して描いている。本作に心を揺さぶられるのは、
    監督の経験してきた感情や価値観の違いなどが、きちんと
    キャラクターに投影させているからではないだろうか。
    だからこそ見応えのある作品になっているのでは。
    ほんと、感動しまっせ。
    | 映画(日本) | 21:30 | comments(5) | trackbacks(37) |
    コメント
    ケントさんへ
    コメント&TBありがとうございます。

    予告はたしか、しずちゃんのフラでしたね。
    あのシーンではださいと思うのはいたしかたなしですね(笑)。
    | アロハ坊主 | 2007/04/09 1:21 AM |
    こんばんはTBお邪魔します
    当初予告編を観て、ダサイ映画とバカにしていましたが、これが見事に大ハズレで、とても素晴らしい映画でした。最近の邦画の好調さを代表するような見事な出来ですね。
    出演者も皆良かったと思います。
    | ケント | 2007/04/07 10:01 PM |
    >たろさんへ
    ご丁寧にどうもありがとうございます。

    よくありがちな展開ではありますが、
    伏線をしのばせて、ダンスと音楽でぐわっと盛り上げる。感動しましたね。

    こちらこそ、またお邪魔します。
    では、また。


    >Agehaさんへ
    すみませんね。なーんか調子悪いんですよね。

    >で、これでまた
    >オバサンたちの間にフラが流行るんだよな・・(爆)

    友人にいますが、盛り返してますね。おっしゃるように本作を観てまたもや気合が入っています。


    | アロハ坊主 | 2006/11/06 8:50 PM |
    TBどうもです。
    こちらからも送ったのですが送信失敗で残念です。

    えっと、見たのが相当前ですので
    細かいとこまでは覚えてないんですが
    北国に咲いたハイビスカスの花たちは
    とても強かったと。
    静ちゃんがあそこまで好演するとは思ってなくて
    そういうサプライズもありで。

    で、これでまた
    オバサンたちの間にフラが流行るんだよな・・(爆)
    | Ageha | 2006/11/05 4:10 PM |
    こんにちは。
    弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
    こちらからもコメント&トラックバックのお返しを失礼致します。

    色の対比などに言及した記事を興味深く読ませて頂きました。
    この作品は、様々な味わいを感じさせる丁寧な物語展開、松雪泰子さん、蒼井優さん、南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代さんをはじめとした女性陣のフラダンス、脇を固める豊川悦司さんや岸部一徳さんなど、出演者の皆さんの優れた存在感、そして、これらをまとめた李相日氏の優れた手腕が光った、見事な映画でありました。

    また遊びに来させて頂きます。
    ではまた。
    | たろ | 2006/11/05 10:16 AM |
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    | お楽しみはココからだ〜 映画をもっと楽しむ方法 | 2006/11/06 12:25 AM |
    映画「フラガール」
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    | 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜 | 2006/11/05 8:08 PM |
    フラガール
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    | 何を書くんだろー | 2006/11/05 4:11 PM |
    【劇場鑑賞101】フラガール(hula girl)
    昭和40年 東京から来た カリスマダンサー 集められた 炭鉱の娘たち 北国を常夏の楽園に!! 40年の時を越え語られる奇蹟の実話。 人生には降りられない舞台がある――― まちのため、家族のため、友のため、 そして自分の人生のために、
    | ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! | 2006/11/05 3:32 PM |
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    | CINECHANの映画感想 | 2006/11/05 1:09 PM |
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      涙が止まらない映画「フラガール」昭和40年石油の登場によって、閉鎖を迫れる炭鉱町。その北国の町を、常夏の国ハワイに変えようという起死回生の大プロジェクトが持ち上がった。目玉となるのはフラダンスショー誰も見たことがないフラダンスを炭鉱娘に教えるため
    | 銅版画制作の日々 | 2006/11/05 12:13 PM |
    フラガール
    感情豊かに舞い上がった笑いと涙が気持ち良い!
    | Akira's VOICE | 2006/11/05 11:13 AM |
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    | ** Paradise Garage ** | 2006/11/05 10:09 AM |