[ 寝ずの番 ]おとなの艶画 | アロハ坊主の日がな一日

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[ 寝ずの番 ]おとなの艶画
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    [ 寝ずの番 ]@銀座で鑑賞。

    ガキの時に、深夜番組で「おとなの時間」というのを楽し
    みにしていた時期がある。その当時はこの「おとな・・・」
    という響きになんともいえぬ艶かしさを感じたものだった。
    今は、自分も年をとり「おとな・・・」という言葉には、
    新鮮さはなく、逆に可笑しささえ感じることがある。

    (中島)らもさんが描く世界には、いつも可笑しさそして
    恐怖がセットとして表されていることが多い。彼はエッセ
    イで、「恐怖にはいつも笑いが隣合わせ存在する。ホラー
    を手がける監督も、コメディも手がける監督もセンスは同
    じ。だから、ホラーを手がけられたら、コメディを(演出
    するのも)簡単にできると思う」(かなり拡大解釈)的
    なこと書いていた。

     A HARDEST NIGHT!!  緒方拳の筆文字 ねずのばん
    僕は学生時代、よくらもさんが脚本を手がけた芝居や座長
    を務める劇団「リリパットアーミー」をよく観にいった。
    「リリパットアーミー」の公演では、毎回最後にお客に配
    られる(正確には、客席に投げられる)“かねてつ”のち
    くわをほうばりながら、家路につくのが何よりの楽しみだ
    った。らもさんの脚本は、最初はハイテンションで飛ばし
    て、非常に面白いのだが、最後がいつもぐだぐだになりも
    うひとつ面白味にかけることが多かった。アル中だったし、
    致し方ないかと思いながらもよく観ていた。その中で唯一
    これは最高と思ったのが[ こどもの一生 ](初演)とい
    う芝居である。この作品はらもさんの得意とするコメディ
    とホラーがうまく融合し表現されていてあの時ほど怖さを
    感じたほどだった。

    で、本作[ 寝ずの番 ]である。
    上方落語界の重鎮といわれる・笑福亭橋鶴師匠の死から始
    まり、一番弟子や女将さんと次から次へと関係者が死んで
    いく。これほど恐ろしい事もないはずなのに「おそそ」だ
    の「死体いじり」だの、「下ウタ合戦」だのを弟子たちは
    繰り広げる。らもさんらしい「恐怖」と「笑い」が満載の
    作品である。


    それをマキノ雅彦監督は、艶っぽさと可笑しさという「お
    となな艶出(演出)」で仕上げてくる。弟子が話すエッチ
    ネタも爆笑エピソードになっているように艶っぽさは、本
    作では面白さに変換されている。「おそそ」の話も木村佳
    乃の「おそそを見せる」シーンというより、師匠の妻であ
    る富司純子のしぐさ(「しゃあないなあ。私のでよかった
    ら」)や笹野高史が怒らずに中井貴一が頭を叩かれるとい
    う馬鹿っぽさ(可笑しさ)を際立たせるためにあるような
    設定だ。

    そしてほとんどの場面が座敷(畳の間)で展開されている。
    ちょくちょく屋外やハワイでのシーンは出てはくるが、そ
    れらはお弟子さんらによって語られる回想シーンだったり、
    人前では見せられぬエッチなことだったりとするわけで、
    現在進行形のシーンほぼお通夜。それらが、芸者遊びのよ
    うで“おとな”な空間を演出しているように見える。

    その“おとな”な空間の演出は、特に使い方にも非常にこ
    だわりをみせている。橋鶴師匠のお通夜では、台所(女性
    の居場所)と座敷(男性の居場所)として使い分け、一番
    弟子の橋次(笹野高史)のお通夜では仏堂と弟子がいるテー
    ブルを舞台と客席にわけ、橋次が落語の一席に興じる画と
    して見せる。そして師匠の妻・志津子(富司純子)のお通夜
    では、突如として現れた第三者であるもと鉄工所の社長(
    堺正章)が今まで使ってもいなかった部屋に佇んでいたり
    する。お通夜の場で繰り広げられる哀と楽の切り換えもカ
    メラワークで実に見事にスイッチする。まさに、芸者との
    お座敷遊びのような空間が演出されているのだ。

    本作はらもさんの素材を活かしながらも、監督としてのマ
    キノアレンジをちゃんとほどこしている。
    “こてこて”な関西風味(らも)を“艶っぽい”関東風味
    (マキノ)に仕上げた感じか。
    “艶っぽさ”はあるものの、意外にもあっさりしていて年
    配者には食べやすい料理だった気がする。これが「おとな
    の艶画(映画)」というやつか。
    この味が真のモノか。シェフ・マキノ雅彦の腕っこき、次
    の作品で確かめたくなった。本当はわかぎえふ嬢が手がけ
    た脚本でらも作品を観てみたかったのだが・・・。

    【P.S.】
    この作品で(個人的に興味がそそられたのはキャラクターだった。
    例えば、笑福亭橋鶴のモデルは、あの破天荒ぶりと名前から言って明らかに鶴瓶の師匠“笑福亭松鶴”だし、落語作家の小田先生は、実在する小田島先生だろうし。照らし合わせてみると、
    「ああーあの人のことか」というのがよくわかる。上方落語好きにはたまらないかもしれない。

    | - | 01:20 | comments(5) | trackbacks(33) |
    コメント
    >冨田弘嗣さんへ
    いつもコメントありがとうございます。

    ほんとです。この映画には
    関西人にはわからんことがありますよね。
    でも、ベタベタではない分、関西人には馴染まない部分は多いかもしれませんね。


    >yama_eighさんへ
    いつもどうもです。

    この映画は評価が変わりましたね。
    でもyama_eighさんのご指摘はおっしゃる通りだと
    思いますよ。らもさんが隣とは、なんとうらやましい限りです。


    >Keiさんへ
    はじめまして。コメントありがとうございます。

    原作面白いんですね。じゃあ、僕も読んでみます。
    Keiさん、昔の映画もかなり見てらっしゃいますね。
    今後ともよろしくです。


    >まりさんへ
    はじめまして。コメントありがとうございます。

    僕もまだ、原作を読んでいないので
    楽しみです。(イヒッヒヒヒヒ)
    今後ともよろしくです。
    | アロハ坊主 | 2006/05/12 9:37 PM |
    こんにちは。TBありがとうございました。
    私は最近、映画を見てから原作を読みたくなることが多くなって、この作品も例に漏れず、現在、図書館に予約中です。
    映画も面白かったですが、原作には原作の「大人の話と空間」が描かれていると思うので、今からそっちも楽しみです。
    | まり | 2006/05/12 8:16 PM |
    こんにちは、TBありがとうございました。

    >“おとな”な空間の演出・・・・
    >まさに、芸者とのお座敷遊びのような空間が演出されているのだ。

    なるほど、気が付きませんでした。言われてみれば・・・

    アロハ坊主さんは目の付け所が素晴らしいですね。感心いたしました。
    またよろしくお願い致します。
    | Kei | 2006/05/12 11:36 AM |
    ども、yama_eigh です。

    プレッシャーなんかかけたつもりはなくて、楽しく読ませてもらいましたよ。なるほどっちゅう点も多し。他のブログもいろいろ見てみたけど、結構評判良いですねえ。ちょっと意外。

    確かにわかぎえふ脚本・出演でやると随分違った感じになったでしょうね。

    そう言えば昔、今は亡き近鉄劇場にわかぎえふの芝居を見に行った時、隣の席に中島らもが座ったのですが、目が完全に「行ってしもて」ました。脈略ないけど、これを書いてて惜しい人を亡くしたっちゅう感じが突然甦ってきました。
    | yama_eigh | 2006/05/10 10:36 PM |
    いつも、トラックバック、ありがとうございます。
    >はらもさんの素材を活かしながらも、監督としてのマキノアレンジをちゃんとほどこしている
     私の言いたかったことです。
     しかし、確かに、関東の人にはわからいかもしれないけど、関西人は、誰が誰で・・・とわかるから、何重にも楽しめました。
     これからも宜しくお願いします。感謝☆
    | 冨田弘嗣 | 2006/05/09 10:50 PM |
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