[ スタンドアップ ]今、そこにある勇気 | アロハ坊主の日がな一日

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[ スタンドアップ ]今、そこにある勇気
0
    [ スタンドアップ ]@吉祥寺バウスシアターで鑑賞。

    10代でシングルマザーになった主人公ジョージーは、結婚
    した夫には暴力を振るわれ、田舎に戻る。戻った先では、
    周囲から冷たい視線。そして、父親からも信用されず、母
    親は「夫とやり直すために辛抱しろ」というばかり。

    そして、ふたりの子供を養って生きていくため、彼女は男
    たちに混じって鉱山で働くことに。だが職場では、男性社
    会に進出してきた女性に対する会社ぐるみの厳しい洗礼と、
    屈辱的な嫌がらせが待っていた。彼女は、そんな困難にも
    屈せずにひとりでも戦いぬくことを決意する。

    [ 原題 north country ]パンフレット
    [ モンスター ]では10キロ以上の体重増加を行い醜女メ
    イクで実在のアイリーン役を熱演したシャーリーズ・セロ
    ンが、本作でも主人公のジョージーをまさしく体当たりの
    演技でこなす。

    本作は、ジョージーの次から次へと悲惨な状況により、二
    つの関係を浮き彫りにする。

    ひとつは、男性(支配者)と女性(被支配者)の関係。
    暴力をふるう夫。露骨な嫌がらせや卑猥な言葉を投げつけ
    る職場の男たち。こうしたろくでもない男性たちはジョー
    ジーを力で支配しようとする。まるで支配しようとするモ
    ノ(男性)と支配されるモノ(女性)の関係のようだ。しかし、
    ジョージーは、そんあことではへこたれない。夫からは職
    を得て自立、職場の環境は改善を求め立ち上がる。そこに
    は「男たちには屈しない」という気持ちが現れている。観客
    は思う。なぜ、途中でくじけずに、そこまでやできるのか。

    推測するに、それは終盤明らかなになるジョージーが高校
    時代、教師に力(暴力と権力)によって犯されたということ
    があったからだ思う。それ以来、彼女は「力(=男性)によっ
    て、支配する」ということに我慢ならず、立ち向かっていく。

    長男が言うことを聞かずに、ジョージーが感情的になって
    怒鳴りつけてた場面は、長男に対して男性を感じてしまっ
    たのではとも読み取れる。


    そして、もう1つはマジョリティーとマイノリティの関係。
    ジョージーはいつもマイノリティ。だから、いつも痛めつ
    けられてしまうのだ。10代からシングルマザーで、周囲か
    ら軽蔑した視線を浴びせられ、職場では男の世界に入って
    きた女性ということで敵意をむき出しにされる。同姓の女
    性たちからも、状況が悪化するのをおそれ、味方になって
    くれない。

    この関係は、シーンとして出てくる狩猟で捕まった鹿や
    UFOキャッチャーで捕まったうさぎなどでも象徴されている。
    集団だと捕まらないが、一匹で行動すると捕まってしまう。

    だから、異性でもある弁護士のビルが味方になったのは、
    一匹狼でありマイノリティだからであろう。

    こうしたアメリカには根強く残っているような旧態依然
    としたの関係も、いくら弱者でもひるむことなく戦えば
    いつかは崩れ去る。

    勇気を振り絞って、困難に立ち向かって姿を見ると、立ち
    止まっている人たちは自分の姿を恥ずかしく思い、勇気あ
    る行動に心を動かされるのだ。

    本作は、女性のためだけの映画ではない。
    勇気を見せるべき状況に直面している僕たち・私たちへの
    応援メッセージ、まさに「スタンドアップ」なのだ。
    | 映画レビュー | 18:04 | comments(17) | trackbacks(64) |
    コメント
    タウムさんへ
    コメント&TBありがとうございます。

    >集団だと狙われないが、一人だと攻撃の対象になる。野生動物の世界だけでなく、人間の世界でも同じだということを改めて思い知らせれました。

    人間のほうが、えぐいですよ。たぶん。
    その場で殺さずに、じわりじわりと
    真綿で首をしめるように苦しめますら・・。 おーこわい。

    では、ではまたよろしくです。
    | アロハ坊主 | 2006/07/01 10:58 PM |
    TB,ありがとうございます。
     
    集団だと狙われないが、一人だと攻撃の対象になる。野生動物の世界だけでなく、人間の世界でも同じだということを改めて思い知らせれました。

    | タウム | 2006/07/01 1:36 PM |
    マダム・クニコさんへ
    いつもどうもです。

    クニコさんは、本作はちょっと物足りなかったようですね。僕はかなり胸を打たれました。
    特にラストの親子愛には。

    では、またよろしくお願いします。
    | アロハ坊主 | 2006/02/25 11:05 PM |
    >集団だと捕まらないが、一匹で行動すると捕まってしまう。だから、異性でもある弁護士のビルが味方になったのは、一匹狼でありマイノリティだからで
    あろう。

    そうだったんですね。さすが鋭い!
    大変参考になりました。
    | マダム・クニコ | 2006/02/24 3:58 PM |
    隣の評論家さんへ
    いつもどうもです。

    この映画を観ると、オトコの僕でも何か奮い立つものがありました。いい映画ですね。

    Gachamiさんへ
    コメントありがとうございました。
    ほんと、オトコたちにぜひ観てほしい。
    かといって、デート映画には適さないですが。(笑)
    | アロハ坊主 | 2006/02/14 12:43 AM |
    TBありがとうございました
    アメリカ=リベラルというイメージがありますが、田舎の方では、日本以上に保守的な人が多かったりします。
    本当に、女性だけでなく、男性にも見て欲しいですよね。
    | Gachami | 2006/02/13 1:37 AM |
    アロハ坊主さん、こんにちわ。
    すっかり出遅れましたが、ようやく観て参りました。後半は泣き通しでした。
    いつもの事ながら、アロハ坊主さんの記事を読むと自分では気づきもしなかった深い解釈に驚かされます。とても参考になりました。
    | 隣の評論家 | 2006/02/11 6:59 PM |
    CINECHANさんへ
    いつもTB&コメントありがとうございます。

    >この作品では「一匹では捕まるが、群れでは捕まらない」というくだり。

    この映画は、監督のメッセージ性をもった作品に仕上がっていると思います。こちらこそ今後もよろしくお願いします。

    京野菜さんへ
    コメント&TBありがとうございます。
    「京野菜」って可愛いネーミングですね。
    TBだけでも大歓迎ですので、今後ともよろしくお願いします。

    >アメリカ社会は、戦争を続けてきたためか、暴力的な側面が非常にあります。

    そうですね。元々、原住民(インディアン)を力ずくで追い出して、土地を開拓し築いてきたような国ですからね。

    セクハラは日本よりアメリカの方が、徹底しているようですが、それはニューヨークなどの都市だけだと思います。まだまだ地方は、
    残っているかもしれませんね。

    なぎささんへ
    いつもありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いします。

    >「マイノリティー」ということから、あの鹿やUFOキャッチャーまでを解釈されていて、そうだったのかと感心しました。

    普段、なにげなく流れている映像に、ちょっとだけ気にしていると見えるときがあります。特に「なぜ、こんな時にこの映像を見せるのかなあー」って思うシーンは大体、監督のメッセージが込められていることが多いです。ぜひ、次からちょっと意識してみてください。


    ではでは、今後ともよろしくお願いします。
    | アロハ坊主 | 2006/01/26 11:29 PM |
    いつもお邪魔させていただきながらコメントは初めてになります。
    こちらのレビューを拝見して目からウロコでした!
    「マイノリティー」ということから、あの鹿やUFOキャッチャーまでを解釈されていて、そうだったのかと感心しました。
    拙い記事ですがTBさてくださいね。
    | なぎさ | 2006/01/26 10:28 AM |
    TBさせていただきました。いつもコメントなしで大変失礼してきました。おわびします。確かに孤立無援の「勇気ある行動」こそが、社会に変化を呼び、覚醒させる力を持つんですね。そのことを、あらためて教えてくれます。アメリカ社会は、戦争を続けてきたためか、暴力的な側面が非常にあります。そうした醜い現実を変えてきたのは、個々人の戦いだったと思います。セクハラに一番敏感な国のように思われているアメリカで、ちょっと前まで、こんな蛮行がまかり通っていたとは驚きです。
    | 京野菜 | 2006/01/25 5:56 PM |
    はじめまして。
    このブログを読んで、いつも色々納得させてもらっています。
    この作品では「一匹では捕まるが、群れでは捕まらない」というくだり。鑑賞中は気になった台詞でしたが、終わったあとは忘れてしまいました。
    男、女に関わらず少しばかりの勝利感が得られる作品でした。
    私のブログは浅はかな感想ばかりですが、またTBさせていただきます。
    | CINECHAN | 2006/01/22 4:35 PM |
    Renさんへ
    コメントありがとうございます。
    ぜひ観てほしいですね。そしてぜひ大泣きして
    ほしいっすね。たぶん、くると思うので。

    駒吉さんへ
    コメントありがとうございます。
    やはり、きましたか。当然だと思います。
    シャーリーズ・セロン、次はどんな作品に
    出るんでしょうね。楽しみです。

    「異国映画館」さんへ
    とうとう立ち上げましたか。
    やると思ってました。また伺います。

    | アロハ坊主 | 2006/01/21 1:49 AM |
    アロハさん、こんにちわ
    「異国映画館」というブログ立ち上げたので、そちらの方からもTBさせていただきます。こちらもよろしくお願い致します(^^)
    | | 2006/01/20 12:14 PM |
    TBありがとうございます。
    久々に映画を観ながら本気で怒って、お父さんには思いっきり泣かされました。。。
    そしてシャーリーズ・セロンさんスレンダーなのにホント骨太な女優さんで、
    これからが楽しみになりました。
    | 駒吉 | 2006/01/20 10:31 AM |
    TBありがとうございます☆
    試写会を見逃してしまったのでまだ未見なんです。
    かなり話題になってるので早く見たいです。
    原案になったセクハラ訴訟の本も読みたいですね。
    | Ren | 2006/01/20 8:02 AM |
    charlotteさんへ
    コメントありがとうございます。

    おっしゃるように、組織がでかいとそれだけ
    (見えないものも含めて)力による支配は大きいでしょうね。そんな世界で、格闘している人が
    大半です。たぶん、僕もcharlotteさんも。
    | アロハ坊主 | 2006/01/20 1:47 AM |
    こんにちは。唯一ジョージーが恐れていたもの…力による支配、という表現に共感いたします。それは周りの人間も組織という力によって支配されてもいるんですよね。雪国という閉ざされた地域でほとんどが炭鉱で働く人間。組織から抜け出ていくものはつぶされますからね。
    まさに女性の為だけではない作品です。
    | charlotte | 2006/01/19 4:16 PM |
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    | 外部デバイスへの記録 | 2006/01/28 10:04 AM |
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    | 映画と出会う・世界が変わる | 2006/01/28 9:18 AM |
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    | any's cinediary | 2006/01/27 10:48 PM |
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    | 京の昼寝〜♪ | 2006/01/27 12:11 PM |
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    | 異国映画館 | 2006/01/20 12:13 PM |
    映画:スタンドアップ 試写会
    映画:スタンドアップ 試写会@中野サンプラザ 「THE 有頂天ホテル 」が初笑いな作品ならこちらは初泣き(号泣に近いかも)作品でした。 シャーリーズ・セロン、モンスターでも「すごい!あの美人が!」でしたがこちらでも女優魂で魅せてくれ、ジョディ・フォスタ
    | 駒吉の日記 | 2006/01/20 10:48 AM |
    スタンドアップ/試写会
    スタンドアップ  http://wwws.warnerbros.co.jp/standup/ 監督:ニキ・カーロ 出演:シャーリーズ・セロン/フランシス・マクドーマンド/ ショーン・ビーン/シシー・スペイセク 2005年アメリカ映画/124分/日本語字幕 岸田恵子/ワーナー・ブラザース映画
    | 如意宝珠 | 2006/01/20 8:01 AM |
    スタンドアップ/NORTH COUNTRY
    社長のタコオヤジを後ろからハンマーで殴りたくなった。 もちろん、炭坑現場の幼稚で下品な男どもも、、、。 またまた2005年度アカデミー賞最有力作品の登場☆ そして、真実のドラマ。 最近のシャーリーズセロンは、ただのキレイなだけの役はやらず、 「モンスター」
    | 我想一個人映画美的女人blog | 2006/01/20 12:48 AM |
    大切なものを守るために立ち上がった女性◆『スタンドアップ』
    1月16日(月)TOHOシネマズ木曽川にて 暴力の耐えない夫のもとから、二人の子供を連れて実家へ向かって飛び出したジョージー(シャーリーズ・セロン)。しかし、実家の父親は彼女を暖かく迎えてはくれなかった。早く自分の家を手に入れ、子供たちと三人の暮らしをし
    | 桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」 | 2006/01/19 11:08 PM |
    「スタンドアップ」素顔のままで
    「スタンドアップ」★★★☆ シャーリーズ・セロン主演 ニキ・カーロ監督、2005年アメリカ 炭鉱で働く 女性達の働く平等を 勝ち取るというテーマ。 映画はていねいに 主人公の心の内面に焦点をあて、 差別だけでない、 人間として生きることの苦難さも見せ
    | soramove | 2006/01/19 9:18 PM |
    スタンドアップ
    \"I stand with josey!\" http://wwws.warnerbros.co.jp/standup/ 監督:ニキ・カーロ 出演:シャーリーズ・セロン、フランシス・マクドーマンド、ショーン・ビーン、ウディ・ハレルソン、他 劇場:川崎チネチッタ 1989年、ミネソタ北部で起こった実
    | きょうのあしあと | 2006/01/19 8:54 PM |
    スタンドアップ
    【映画的カリスマ指数】★★★★★  あたしはうつむかない。一人でも立ち上がる。    
    | カリスマ映画論 | 2006/01/19 8:43 PM |
    【劇場映画】 スタンドアップ
    ≪ストーリー≫ 子供を連れて故郷に帰ってきたジョージー。鉱山の町としての伝統を育んできた町の住人たちは、10代で息子を産んでシングルマザーとなり、父親のちがう娘を連れて、戻ってきたジョージーに“身持ちの悪い女”と冷たい視線を向ける。そんな中、ジョージー
    | ナマケモノの穴 | 2006/01/19 6:55 PM |
    スタンドアップ
    立ち上がる・・・裁判を勝ち取る為というより、自分の中にあった男性への恐怖と偏見から立ち上がり再生していく物語 この物語は実話を元にしているだけあって非常に女性には共感しやすい作品かな。現在の男性でここまでセクハラすると、逆に立場が悪く肩身の狭い思いを
    | シャーロットの涙 | 2006/01/19 4:11 PM |
    映画「スタンドアップ」
    まずストーリーとか感想とか言う前に、この作品の重大な欠点について書かせてもらう。
    | いもロックフェスティバル | 2006/01/19 1:40 PM |
    スタンド アップ
    「モンスター」で美貌以外のところでも十分に勝負できる女優であることを証明して見せたシャーリーズ・セロンの主演作です。 夫の暴力に耐えかねて離婚し、故郷の北ミネソタに帰ってきたジョージー(シャーリーズ・セロン)は、連れてきた2人の子どもとの生活のため
    | 日っ歩〜美味しいもの、映画、子育て...の日々〜 | 2006/01/19 11:33 AM |
    映画:「スタンドアップ」
    監督: ニキ・カーロ 出演: シャーリーズ・セロン、フランシス・マクドーマンド、ショーン・ビーン、ウディ・ハレルソン、シシー・スペイセク 原題: NORTH COUNTRY 制作
    | 遠慮無く…書くよ! | 2006/01/19 10:33 AM |
    スタンドアップ
    イーオン・フラックスが控えているオスカー女優、シャーリーズ・セロン主演の感動ドラマ。世界中の企業にセクハラ問題の波紋を投げかけた実際にあった話の映画化。 テーマ自体は重いが「親子の物語」として観れば非常に心温まるストーリーに出来上がっている。
    | 八ちゃんの日常空間 | 2006/01/19 1:32 AM |
    スタンドアップ
    2006年最初の傑作。とにかくシャーリーズ・セロンに尽きる。彼女の恐ろしいほどの存在感と見事な演技力には誰もが胸を打たれるはず。
    | ★☆★ Cinema Diary ★☆★ | 2006/01/19 1:31 AM |
    「スタンドアップ」
    *ネタバレ注意* マダ観てない方は、読まないで下さいね。 ★夫の暴力から実家に戻
    | 空の「一期一会」 | 2006/01/19 1:13 AM |
    映画「スタンドアップ」
    原題:North Country 1975年に初めて女性が採用されたミネソタ北部の鉱山、セクハラに対する"集団訴訟"に発展する1980年代でも30対1の時代の女性達の実話。 ドメスティックバイオレンスから二人の子供を連れて実家に帰るジョージー(シャーリーズ・
    | 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜 | 2006/01/19 1:03 AM |
    スタンドアップ(2005/アメリカ/監督:ニキ・カーロ)
    【新宿ミラノ座】 暴力夫と別れ、2人の子どもを連れて故郷の北ミネソタの町に戻ってきたジョージー・エイムズ(シャーリーズ・セロン)。シングルマザーでなおかつ2人の子どもの父親が違うということで周囲は彼女に冷たい視線を投げかける。そんなジョージーが自分一人
    | のら猫の日記 | 2006/01/19 12:30 AM |
    スタンドアップ
    原題 「North Country」   邦題 「スタンドアップ」  最初、仮題となっていたのに結局そのまんまらしい。でも最後にこれが効いてくる! 鉱山で働くシングルマザーが、アメリカ初の集団セクハラ訴訟を起こす実話に基づいた作品。   2人の子
    | 色即是空日記+α | 2006/01/19 12:11 AM |
    『スタンドアップ』
    ----「立て!」って、これまたスゴいタイトルだね。 「うん。でも正確には『立ち上がれ!』という意味。 この映画は一言で言えば、 鉱山という“男の社会”で働き始めた女性ジョージーが、 度を越えた嫌がらせや耐え難い屈辱の中、 ついに“立ち上がる”ことを決意する
    | ラムの大通り | 2006/01/19 12:06 AM |