kimion20002000さんへ
いつもどーもです。
>空港で不審に思われたときはハラハラしましたね。妊婦へのX線照射ができないとき、なるほどと。犯罪に、味方しているわけではないけど(笑)
あのシーンは、ハラハラさせながらも、ちゃんと次への展開がわかるうまい仕掛けでしたね。あれは観客誰もが、味方してましたよ。(笑)
| アロハ坊主 | 2006/04/17 1:41 AM |
TBありがとう。
空港で不審に思われたときはハラハラしましたね。
妊婦へのX線照射ができないとき、なるほどと。
犯罪に、味方しているわけではないけど(笑)
|
kimion20002000 | 2006/04/15 10:31 PM |
sabuさんへ
いつもおおきにです。
そうそう、マリアの気持ちになっちゃいますよね。
>気持ちの整理がついて感想upしたら、TBさせていただきます。
もしかしたらこの手の映画は、気持ちを落ち着ける前に
一気に書き上げたほうが、いいかもしれませんよ。
勢いですよ。勢い。
| アロハ坊主 | 2005/12/05 12:22 AM |
やっと観てきました。
生計を立てるためとはいえ、ミュールを選択してしまうなんて、なんだか痛い話です。
飲み込んだ麻薬のことを思うと、観ている間中、お腹がきになってずっと手をあてていました。
気持ちの整理がついて感想upしたら、TBさせていただきます。
| sabu | 2005/12/04 9:00 PM |
朱雀門 さんへ
コメント&TBありがとうございます。
ドキュメンタリーっぽかったので、
余計にマリアの辛さを痛感しますよね。
あの女性の強さは、一人じゃない、子供を宿している
ということも大きかったのでしょう。
そういう意味では、人間をちゃんと描いた映画でも
ありますね。
| アロハ坊主 | 2005/12/03 9:39 PM |
こんばんは
観ていて辛くなるシーンが非常に多かったです。
コロンビアの現状はよく分からないですが、生まれ育った国であってもそこを捨ててアメリカへ・・・と考える人は少なくないのでしょうね。
マリアがアメリカに留まる決意をするラストには、女性の強さを感じました。
|
朱雀門 | 2005/12/03 8:50 PM |
bakabrosさんへ
TB&コメントありがとうございます。
これは、身につまされますよね。
17歳の時の自分と比べたりもして。
bakabrosさんのおっしゃるように、女優はほんと
将来楽しみだし、監督も次回作が気になります。
いろんな人に観てほしい映画ですね。
| アロハ坊主 | 2005/11/24 2:00 AM |
TBさせて頂きました。
自分がもしコロンビアに生まれていたら、同じ事をするのかと思うと本当に恐ろしいです。
“面白い”とは言いづらいけど、映画としてとてもいい出来だとも思います。この監督と女優さんはこれから楽しみです。
|
bakabros | 2005/11/24 1:41 AM |
イッチーさんへ
こちらこそTB&コメントありがとうございます。
少しドキュメンタリーっぽかったので、余計に
身をつまされましたね。
クルド人の子供の話で[ 亀も空を飛ぶ ]という
映画もあります。この映画もいろいろ考えちゃいますので
もし機会があればどうぞ。
もう上映終わっているかもしれませんが。
その時はごめんなさい。DVDでぜひどうぞ。
http://blog.alohabouz.jp/?eid=350123/
| アロハ坊主 | 2005/11/23 11:16 AM |
TBありがとうございます。
コレを見て貧困の苦しさを強く感じました。
そして日本は、自分はなんて恵まれている
のだろうと感じました。
|
イッチー | 2005/11/23 10:10 AM |
かえるさんへ
いつもコメント&TBありがとうございます。
ほんといい映画でしたね。
マリアに比べると、ボクらの17歳はなんて
ちっぽけですね(笑)。
ちっぽけ、ばんざーい。
| アロハ坊主 | 2005/11/13 11:28 AM |
とてもすばらしい心に響く作品でしたね。
私が17歳の時はお小遣いほしさに昼食のパン代を節約してみたり。せこっ。恋やおしゃれのことばかりヘラヘラ考えたり・・・。
|
かえる | 2005/11/13 2:29 AM |
zattchiさんへ
コメントありがとうございます。
ほんとドキュメンタリーっぽい作り込みでした。
その分、マリアの一挙手一投足にハラハラドキドキでした。
| アロハ坊主 | 2005/11/06 11:43 PM |
TBありがとうございます
ラストシーンは本当によかったです
すべてを理解しあえた・・・
ドキュメンタリーのようなつくりが、コロンビアの現状を伝えていました
|
zattchi | 2005/11/06 11:17 PM |
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まッ・
| ひらりん的映画ブログ | 2006/10/02 2:47 AM |
ご無沙汰しております。
8月中は、とある事情の為にブログ更新はおろか、コメント&トラバ返しも遅れるかと思われます。
ホント申し訳ないです。
今、ある事にハマっておりまして、寝る間も惜しんでそれをしてるんです。
9月に入ったら、きっと落ち着くのではな
| 39☆SMASH | 2006/08/17 11:19 PM |
運命はわたしが決めるのを待っている。
CAST:カタリーナ・サンディノ・モレノ/イェニー・パオラ・ヴェガ/ジョン・アレックス・トロ 他
■アメリカ/コロンビア産 101分
主役のカタリーナ・サンディノ・モレノさんはこれが映画デビュー作、それでいてアカデミー賞ノ
| ひるめし。 | 2006/07/10 8:50 PM |
「そして、ひと粒のひかり」 2005年 米/コロンビア
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南米のコロンビア。
コロンビアといえば、コカインの原産地。
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| とんとん亭 | 2006/06/03 12:24 AM |
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南米コロンビアで、お金を稼ぎ家族を養う少女マリア(カタリーナ・サンディノ・モレノ)はバラ農園で単調な仕事に従事する17歳。
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| とにかく、映画好きなもので。 | 2006/04/15 6:49 PM |
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自立しようとする。
キャスティングの妙味というのは、よく語られることだ。ことに、それが、主役のキャスティングであり、しかも、名だたる俳優ではなく、新人のオーディションであったとしたら。
観終わったあとは、観客は、その
| サーカスな日々 | 2006/04/15 1:02 AM |
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| mimiaエーガ日記 | 2006/03/30 2:12 PM |
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| 酒焼け☆わんわん | 2006/02/19 6:37 PM |
『FUN the Sunnyday』
| FUN×5 〜五つの楽(fun)を探して〜 | 2006/02/07 12:43 AM |
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| 映画をささえに生きる | 2006/02/06 8:23 PM |
昨日『そして、ひと粒の光』を観た。
画像の「MARIA FULL OF GRACE」が原題。
南米コロンビアを舞台とした17歳の女性をヒロインとした映画だが、コロンビアの映画など初めてであったし、テーマがテーマだけに心ときめかせてスクリーンの前に座った。
その内容の熾烈
| 工房通信 悠悠 | 2005/12/15 10:50 PM |
あまりにもデータというかネットでの感想が少ないため、
見にいくかどうかずっと迷ってましたが、
たまやんさんのブログの感想と映画生活
のクチコミ掲示板を見て、最終日の今日見てきました。
南米の作品は、「シティオブゴッド」や「天国の口、終わりの楽園。」
| 「しつこく」もろもろ日記 | 2005/12/14 10:42 AM |
南米からは時々思いがけない名作が出現します。 『セントラル・ステーション』もその好例ですが、この作品もまたそのタイトルのようにきらりと光る
| シネクリシェ | 2005/12/14 5:50 AM |
アメリカ、コロンビア
ゴム容器に包んだ麻薬を飲み込みお腹にためて、コロンビアからNYまで運ぶ。
容器が破れると麻薬が流出して、死に至る。
そんなリスクを負わないと生計が立てられないような社会情勢に視点をおく
という見方もあるだろうけれど、
同じ女性と
| 映画感想文 | 2005/12/07 11:32 PM |
そして、ひと粒のひかりオフィシャルサイト
世界各地の映画祭にて堂々の46部門ノミネート、24部門受賞!
コロンビアの田舎町、いつも家族との衝突が絶えず、不満を抱えて毎日を過ごす17歳の少女マリア。大金に誘われて“ドラッグミュール”(麻薬を胃の
| BLOG×PROCESS5 | 2005/12/07 12:04 AM |
いい映画はやはりシンプルだ。あざとい手法を使うこともなく、過度に説明的になることもなく、ただただそのコトとヒトを見つめ続ける。そして何より俳優が自然だ。
この「そして、ひと粒のひかり」は、すでにかなり評価も高く、あちこちの映画祭で賞の山を築いている
| EiGACAN!-Movie Comment | 2005/12/06 12:30 PM |
12月2日(金)名演小劇場にて
コロンビアの小さな田舎町。17歳のマリア(カタリーナ・サンディノ・モレノ)は、毎朝夜明け前に家を出てバラ農園に行き、恐ろしく単調な刺抜きの仕事をしていた。女ばかりの家族はマリアの収入を当てに生活をしていて、彼女は不満を抱
| 桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」 | 2005/12/06 8:10 AM |
★原題:Maria Full of Grace★監督:ジョシュア・マーストン(2004年 アメリカ・コロンビア作品)京都シネマにて鑑賞。★あらすじ(京都シネマのサイトより引用)コロンビアの田舎町、いつも家族との衝突が絶えず、不満を抱えて毎日を過ごす17歳の少女マリア(
| 朱雀門の「一事が万事!オッチョンジー」 | 2005/12/03 6:58 PM |
面白く、楽しく、ワハハと気軽に見る映画もあれば、
リアルな現実に、こころ苦しい映画もある。
映画「そして、ひと粒のひかり」は後者の映画。
舞台は南米のコロンビア。
映画ではたいてい、麻薬がらみの
国として登場するが。
田舎町に住む17歳の女の子、
| Osaka-cinema-cafe | 2005/12/03 6:23 AM |
26日(月) 会場:渋谷シネセゾン
レイトショーの『クロ高』を休館して、上映した模様。
ひさひさに自分が当たりました(笑)
『そして、ひと粒のひかり』(10/15(土)より渋谷シネ・アミューズにて公開)
http://www.soshite-1tsubu.jp/
2004年/アメリカ・コロン
| シネマ de スイート(ブログ版) | 2005/12/01 3:33 AM |
主演のカタリーナ・サンディノ・モレノの演技が素晴らしい。数々の苦痛を背負い成長していく姿には誰もが心をとらわれると思います。
| ★☆★ Cinema Diary ★☆★ | 2005/11/29 11:39 PM |
『そして、ひと粒のひかり』公式サイト
監督:ジョシュア・マーストン出演:カタリーナ・サンディノ・モレノほか
【あらすじ】(goo映画より)17歳のマリアは生花を商品にするための加工作業をしている。乳児を抱える姉をはじめ、女ばかりの家族はマリアの収
| Swing des Spoutniks | 2005/11/29 7:47 AM |
「そして、ひと粒のひかり」 製作:2004年、アメリカ=コロンビア MARIA
| 映画通の部屋 | 2005/11/27 1:35 PM |
11月中旬、渋谷シネアミューズにて。前日に、TV朝日の虎の門のこちとら自腹じゃのコーナーで、井筒監督がこの作品を絶賛していたせいか、夕方までの回は全て売り切れで、夜の最後
| Re:逃源郷 | 2005/11/25 12:51 AM |
シネアミューズにて「そして、ひと粒のひかり」鑑賞。 原題「MARIA FULL OF GRACE」Based on 1,000 true stories. 世界中の女性達に捧げる“21世紀のマリア”真実の物語。 試写会に当選したものの阪神優勝のXデーと重なってしまった為に観られず、という記事を読んでい
| 試写会帰りに | 2005/11/24 12:55 AM |
映画「そして、ひと粒のひかり」を見た。
南米の映画で多くの国で多数の受賞している映画である。多数の賞をもらっているからというミーハーな気持ちで映画館に見に行った。
花農
| 躁鬱病患者の放浪日記 | 2005/11/23 8:15 AM |
ブツをそんなにいっぱい飲みこんだら、お腹こわしちゃうって・・・
【ネタバレあり】
バラの刺を削ぎ落とす単調な仕事。ボーイフレンドとの仲もだらだらとしたもの。家計も苦しく、給料のほとんどを家に入れている。主人公はまだまだ善悪の判断もつかないような1
| ネタバレ映画館 | 2005/11/15 10:59 PM |
見落としていたロードショー作品を何本か観に行ってきました。封切りからあまり日にちが経っていないのに、悲しいくらいお客さんの入りの悪い作品があったりして……。まあ、よくあることとはいえ、大丈夫なのかなあ、××××・×××(配給会社の名前は伏せておきま
| 海から始まる!? | 2005/11/14 11:29 AM |
マリアに祈りを捧げたくなるほどにステキな作品。
真実が詰め込まれた誠実さに心打たれる。
スリルある展開に釘付けになった後、やわらかな感動に包まれて。
原題の「MARIA FULL OF GRACE」は祈りの言葉の一つ。
"恵み満る聖母マリア" "めでたし聖寵満ち満て
| かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY | 2005/11/13 2:26 AM |
★本日の金言豆★
100円≒2000コロンビアペソ(2005年10月)
| 金言豆のブログ ・・・映画、本、イベント情報等 | 2005/11/08 5:14 PM |
まずは邦題に拍手。聖母マリアを連想させる原題\"Maria Full of Grace\"からの脱却を試みた大胆な発想と物語の内容に則したキーワードの挿入、そして句読点さえ用いた詩的なスタイリング。原題以上によいと思える邦題など普通はありえないので、このタイトルを考え
| ホーム - gwinさんのブログ - アカデミー賞サイト オスカーノユクエ | 2005/11/07 8:34 PM |
本年度アカデミー賞 主演女優賞ノミネート ベルリン国際映画祭 主演女優賞 新人監督賞 サンダンス国際映画祭 観客賞・・・・etc 多数受賞 という割りに、地味〜に上映されているのが残念なこの一作。 私は、カタリーナ・サンディノ・モレノがオスカーにノミネートさ
| toe@cinematiclife | 2005/11/06 11:17 PM |
「そして、ひと粒のひかり」
監督・脚本 ジョシュア・マーストン
CAST カタリーナ・サンディノ・モレノ・・・
story
コロンビアの田舎町に住むマリア、17歳。彼女は花農園仕事で一家の家計を支えている。しかし、妊娠をしてしまい仕事を終われるはめに・・・そ
| ミチミチ | 2005/11/06 11:16 PM |
【シネアミューズ@渋谷】 本日はサービスディということもあってか、シネアミューズは満席。例によってほとんど前知識ナシ、フィーリングで選んだ映画だが、これはアタリの予感。 コロンビアの片田舎で暮らす17歳のマリア(カタリーナ・サンディノ・モレノ)は、花農
| のら猫の日記 | 2005/11/06 10:42 PM |
[:映画:] 「そして、ひと粒のひかり」
渋谷・シネアミューズに行ったのは初めて。 だいたい映画は必要がなければ銀座でしか観ないので。 銀座や六本木の、設備の整った綺麗で大きな映画館に慣れると、アミューズの小さな芝居小屋みたいなむき出しの天井とか、休憩
| That's the Way Life Goes | 2005/11/06 12:51 PM |
そして、ひと粒のひかり 2005/コロンビア ★★★★★
監督 ジョシュア・マーストン
出演 カタリーナ・サンディノ・モレノ / イェニー・バオラ・ヴェガ / ジョン・アレックス・トロー
■あらすじ■
コロンビア、花農園で働くマリアは、酷い待遇に
| Cinema-Absolutism | 2005/11/06 1:53 AM |
コロンビアの田舎町に住むマリアは、17歳にして、家族の経済を担う貴重な働き手。しかし、家族との衝突が絶えず、恋人との関係にも満足できず、職場でも上司と上手くいかず、不満を抱えた生活をしています。ある日、愛情を持てずにいる彼氏との子を妊娠していることに気
| 日っ歩〜美味しいもの、映画、子育て...の日々〜 | 2005/11/06 12:50 AM |
スペイン映画に詳しく、私と映画の嗜好が似ている友人から、「アカデミー主演女優賞に無名ながらノミネートされた、コロンビアの女優の映画が公開されたよ」と、本作『そして、ひと粒のひかり』のことを聞いて、渋谷の劇場に行ってみた。
(これ、スペイン映画ではない
| 西欧かぶれのエンタメ日記 | 2005/11/05 11:48 PM |
監督:ジョシュア・マーストン
出演:カタリーナ・サンディノ・モレノ、イェニー・パオラ・ヴェガ、ジョン・アレックス・トロ
評価:95点(100点満点)
公式サイト
なんという強烈な求心力を持つ映画だろう。
大して期待もせずに見はじめた
| デコ親父は減量中(映画と本と格闘技とダイエットなどをつらつらと) | 2005/11/05 9:00 PM |
にほんブログ村に新規登録してくださった参加メンバーの方のプロフィール一覧です。
それぞれのブロガーがブログ村の中で新しいブログ仲間と出会って、みんなが豊かで楽しく感動的な人生を送ることができれば、にほんは明るくなる。暖かくなる。
こんな気持ちで日々、
| にほんブログ村BLOG | 2005/11/05 3:44 PM |
-----この映画のヒロインを演じたカタリーナ・S・モレノって、
新人なのにアカデミー主演女優賞にノミネートされたんだって?
「コロンビア人としてもコロンビア映画としてもこれは初めて。
確かに魅力的な女性だった」
-----映画はどうだったの?
「2004年サンダンス
| ラムの大通り | 2005/11/05 2:11 PM |