やっぱり、いっぱいの愛が欲しかった[ この胸いっぱいの愛を ]
大ヒットを記録したあの[ 黄泉がえり ]の原作・梶尾
真治と監督・塩田明彦、そしてスタッフが再結集して作っ
たのが、この映画[ この胸いっぱいの愛を ]。タイト
ルからして、お涙頂戴を狙っているのが見え隠れする。
内容は、[ 黄泉がえり ]は現世の人たちから描いてい
たのであれば、[ この胸いっぱいの愛を ]は黄泉がえ
りの人たちから見たストーリーを描いている(この映画で
は、黄泉がえりとは言わないが)。
2006年、羽田空港から北九州・門司空港行きの飛行機224
便に搭乗した4人の乗客が、20年前の世界へタイムスリッ
プしてしまう。それは、彼らがかつて自分が叶えられなか
った願いを果たそうと戻ってきたのだった。
しかし、全体的には面白味に欠ける仕上がりだったと思う
なぜ面白くないんだろうと考えていたら、それは愛する人
との絆が、希薄だからだという結論に僕は勝手にたどりつ
いた。戻ってきた黄泉がえり人は愛する人と強い結びつき
で繋がっていないといけないのに、それが感じられない。
だから、観ている方は感動するまでにいたらないのだと。
それは布川輝良(勝地涼)とオカン(臼田あさ美)との関
係しかり。そして、鈴谷比呂志(伊藤英明)と憧れのお姉
ちゃん和美(ミムラ)の関係しかりだ。特に、10歳の比呂
志と和美との関係はバイオリンが象徴されると思うが、そ
のバイオリンを比呂志が死ぬほど弾き込んでいるお姉ちゃ
んへの思いももう少し説得力があるのだが、そうではない
し、まして二人で練習ってのも1,2回ぐらいしか映像では
でてこない。
10歳と30歳の比呂志が居るというのも、観客からするとす
ごい違和感を感じるのにそこにはあまり配慮されていない
演出も気になった。
やっぱ、2作目が1作目を超えるには、なかなか難しいね。
[ BeCool ]ぐらい10年寝かせると噛めばかむほど味が
出てくるものができあがるんじゃないか。
今回は、前作のようになぜそう現象が起きたのかを解明し
ようとは誰もしない。観客もそれについて知りたいという
意識もないのだろう。これは、2作目の特権だろう。
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映画「着信アリ2」などに主演した女優のミムラ(22)が、世界的オーケストラ指揮者、金聖響氏(36)と今月15日に入籍したことが17日、分かった。2人は昨年10月公開の映画「この胸いっぱいの愛を」で共演して知り合い、昨春から交際をスタート。すでに都...
| プチ整形でプチ整形美人になりたい | 2006/11/19 12:17 AM |
映画「着信アリ2」などに主演した女優のミムラ(22)が、世界的オーケストラ指揮者、金聖響氏(36)と今月15日に入籍したことが17日、分かった。2人は昨年10月公開の映画「この胸いっぱいの愛を」で共演して知り合い、昨春から交際をスタート。すでに都...
| mixi(ミクシィ)コミュ紹介ブログ | 2006/11/18 9:59 AM |
巻き戻して過去の自分を見るんじゃなくて、死の間際にタイムスリップして文字通り20年も前の自分自身と寝食を共にしちゃう、心残りを解消するために・・
鈴谷比呂志(伊藤英明)は北九州の門司へと出張の途中、飛行機事故により乗客乗員全員死亡、だったはずな
| 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜 | 2006/10/05 12:31 PM |
伊藤英明さん、ミムラさん主演の「この胸いっぱいの愛を」のDVDを観ました
鈴谷比呂志(伊藤英明)は、かつて祖母に預けられ1年間を過ごした思い出の町、北九州・門司へ出張する。懐かしさのあまり当時過ごした旅館を訪れた彼は、一人の少年と出くわす。それは当時ヒ
| kae-ruのBlog | 2006/05/13 6:02 PM |
まるで阿弥陀の慈悲のように、
「人生でひとつだけやり直せるとしたら」。
「黄泉がえり(甦り)」というテーマは、古今東西の、物語の原型のひとつである。それを、ちょっと、「サイエンス」の味付けをすれば、タイム・トラベラーものとなる。「時空の入り口」を設定
| サーカスな日々 | 2006/04/30 8:48 PM |
『本と映画のランデヴー第五弾』 であります。映画、マンガ、小説の順で見ましたので、その順番に従ってレビューしてゆきましょう。 映画は映画館で観たのでもう半年近く前になります。 ★★★☆ ある場所から、4人の男女が同時に20年前の世界にタイムスリップす
| ケントのたそがれ劇場 | 2006/03/19 4:36 PM |
もし、人生でひとつだけ
やり直すことができるなら
あなたの戻りたい過去は、いつですか・・・
思いが叶った瞬間(とき)、
さよならが待っている
「黄泉がえり」のスタッフが贈る、未来からの黄泉がえり
| ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! | 2005/11/13 12:21 AM |
監督 塩田明彦。
出演者 伊藤英明 ミムラ 勝地涼 宮藤官九郎 富岡涼 臼田あさみ
中村勘三郎 倍賞千恵子他。
2006年、門司に飛行機で向かった伊藤英明演じる鈴谷比呂志は
幼い頃住んでいた旅館の前を通りかかる。そこで出会ったのは、幼い
| ★過去発〜現在経由〜未来行☆ | 2005/11/12 11:35 AM |
試写会「この胸いっぱいの愛を」開映19:00@東宝試写室
「この胸いっぱいの愛を」 2005年 日本
配給:東宝
監督:塩田明彦
プロデューサー:平野隆
原作:梶尾真治「クロノス・ジョウンターの伝説」(朝日ソノラマ刊)
共同プロデューサー:下田淳行、久保
| こまったちゃんのきまぐれ感想記 | 2005/11/05 3:22 PM |
「この胸いっぱいの愛を」を観ました。
公式サイトはコチラへ ⇒ クリック!
誰にでもあるどうしようもない後悔。
このキーワードで物語は進みます。
少しだけ涙を流させるぞって気合が
見え隠れしましたが
それでもなお、伝えたいメッセージの
| 秋葉で働く部長のblog | 2005/11/04 2:09 AM |
映画「この胸いっぱいの愛を」を観てきました。ヒットした「黄泉がえり」のスタッフが再結集して作ったと言うこと、またコピーが「未来からの黄泉がえり」と言うことで,内容は容易に想像できるんですけど,私は良い方に裏切られました。正直,あまり期待はしていなかっ
| 私でもいいですか? | 2005/11/01 4:50 PM |
全然泣けず。うるりともこなかったので、すぐ印象から消える映画だと思う。
さりとて、退屈で寝そうになったとか、あまりのひどさに席を立ちたくなった・・とかいうんではない。ストーリーはわかりやすく、適度に散りばめた謎がちょうどいい所で明かされて、だれること
| 自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ | 2005/10/29 12:54 PM |
もし、人生でひとつだけやり直すことができるなら・・・ <ストーリー> 2006
| any's cinediary | 2005/10/29 1:14 AM |
2006年、百貨店に勤める鈴谷比呂志は、出張で小学生時代を過ごした北九州・門司を訪れた。そこで郷愁に浸る比呂志だったが、その時ふと一人の少年に出くわす。
彼はなんと、“ヒロ”と呼ばれていた20年前の自分だった。比呂志は知らぬ間に1986年にタイムスリップし
| 極私的映画論+α | 2005/10/28 11:24 PM |
やり残したことを成し遂げるための、
過去へのタイムスリップ。
未来からの(黄泉がえり)。
原作は梶尾真治「クロノス・ジョウンターの伝説」。
20年前の1986年、
美しい門司の風景を舞台として。。。。
門司の坂道、階段を見て、尾道と大林宣彦監督
| 花ごよみ | 2005/10/28 10:23 PM |
監督 :塩田明彦 原作 :梶尾真治「クロノス・ジョウンターの伝説」主演 : 伊藤英明 / ミムラ / 宮藤官九朗 公式HP:http://www.kono-ai.com/ 「黄泉かえり」の塩田明彦監督とスタッフが再び結集し、そして柴咲コウさんがアンコールを受けてテーマ
| MoonDreamWorks | 2005/10/28 10:15 PM |
10月24日(月)TOHOシネマズ木曽川にて
2006年、飛行機に乗り、出張で北九州の門司を訪れた鈴谷比呂志(伊藤英明)は、町を歩きながら懐かしさを感じていた。彼は20年前に少しだけこの町に住んでいたことがあったのだ。そして比呂志が幼い日を祖母と過ごした旅館の前
| 桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」 | 2005/10/26 11:40 AM |
鈴谷(伊藤英明)は故郷の北九州・門司に帰るために飛行機に乗っていた。ところが到着...
| spoon::blog | 2005/10/26 12:48 AM |
先日2度目の試写会に行ってきました。
2度目は完成披露試写会で塩田明彦監督、伊藤英明、ミムラ、
勝地 涼、富岡 涼、臼田あさ美、吉行和子という豪華な方々の
舞台挨拶ありました。
伊藤英明さんはTVで見る以上に男らしくたくましさを感じました。
きっと「海
| やっぱり邦画好き… | 2005/10/24 5:32 PM |
いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるように、しぶしぶやっていた感を
感じますね。もともと力のある監督なので、このできはちょっと首をかしげてしまいます。