2005.10.16 Sunday 15:33
観月ありさの美脚[ 鳶がクルリと ]
レディースデイなのに、席はがらがら。
東映の劇場らしく、ウラ寂れた雰囲気があたりにただよう。
大企業勤務のエリート街道まっしぐらで突き進んでた主人公、
中野貴奈子(観月ありさ)がひょんなことから巨大モニュメ
ントの設置をまかされる。それをたった14日間で設置しなけ
ればならない。成功させるために、鳶職人にあたり始めるが
全て断られる。そんな時に、日本でも指折りの優秀な鳶集団
“日本晴れ”ならできるという噂を耳する。“日本晴れ”頑
固な鳶職人を貴奈子は口説き落とし、工期までに設置できるのか。

鳶(とび)というのは何じゃらほい。
私の相棒、新解くんに聞いてみると
「建築の基礎工事や建築物の骨組みの組み立てなどをする
職人」らしい。高所作業専門の職人の総称でもあるらしい。
江戸時代は、町火消しもかねていた。
櫓にのぼって、芸を見せるあの人たちのことか。暴れん坊
将軍にも出ていたのを思い出す。これを調べるまでは、僕
は大工と鳶の区別がいまいちついていなかったのだ。
東映の劇場らしく、ウラ寂れた雰囲気があたりにただよう。
大企業勤務のエリート街道まっしぐらで突き進んでた主人公、
中野貴奈子(観月ありさ)がひょんなことから巨大モニュメ
ントの設置をまかされる。それをたった14日間で設置しなけ
ればならない。成功させるために、鳶職人にあたり始めるが
全て断られる。そんな時に、日本でも指折りの優秀な鳶集団
“日本晴れ”ならできるという噂を耳する。“日本晴れ”頑
固な鳶職人を貴奈子は口説き落とし、工期までに設置できるのか。

鳶(とび)というのは何じゃらほい。
私の相棒、新解くんに聞いてみると
「建築の基礎工事や建築物の骨組みの組み立てなどをする
職人」らしい。高所作業専門の職人の総称でもあるらしい。
江戸時代は、町火消しもかねていた。
櫓にのぼって、芸を見せるあの人たちのことか。暴れん坊
将軍にも出ていたのを思い出す。これを調べるまでは、僕
は大工と鳶の区別がいまいちついていなかったのだ。
[ 鳶がクルリと ]というタイトルだが、メインはやは
り中野貴奈子。中野貴奈子こと観月ありさは、最初から最
後までエリートOLらしい雰囲気を醸し出すイデタチなのだ。
あたしのプライドは、このスカートの短さに表れていると
でもいいたげな超ミニ。その上、ワンレンでボディコン。
バブル時代のお立ち台ギャルを彷彿させる。
この映画は、彼女から見た、鳶職人の生き様を描いている。
こういう言えば聞こえはいいが、コメディなのかシリアス
なのかよくわからない構成になっている。その2つのバラ
ンスが悪いというより、シリアスの部分がもうひとつ描き
きれていないように僕は思う。
最初、貴奈子は鳶の世界を好きではなかったが、次第に好
意を持つようになるという大事な感情の流れもどこでその
気持ちが芽生えたのか、全くわからない。貴奈子がセリフ
として、その気持ちを言った時にようやくわかった。
それに、鳶職人の生き様である現場もいまいち描かれてい
ないのでかっこよさやキャラが立ってこない。
シリアスな部分が描けていないので、貴奈子のバカっぷり
だけが目立ってしまう。また、そのバカっぷり(コメディ)
も全く笑えない。テレビで見慣れているので、笑えないこ
とがまずいとも思わない自分がいたりする。少しこわい。
監督の薗田賢次氏は、前作[ 凶気の桜 ]で監督デビュー。
窪塚洋介が主演・プロデュースを手がけた作品だ。ちょうど
窪塚のおかしな言動が目立ちはじめた時期だったと思う。
前作も今回も監督は、ミュージックビデオを多く手がけてい
るだけあって映像にかなりのこだわりや遊びココロが出ていた。
でも、中身がもうひとつなので悪さをひきててしまう映像に
なっている。(前作のほうが、世界観は出ていたと思う)
この映画の脚本は[ 処刑遊戯 ]や[ 野獣死すべし ]
などの脚本家丸山昇一氏。あの時の輝きはどこにいったのだ。
年とってエラくなられて、もう誰も何も文句を言わなくなっ
たのか。
結局、僕はただ観月ありさの美脚を見てヘラヘラしていただ
けだった。
り中野貴奈子。中野貴奈子こと観月ありさは、最初から最
後までエリートOLらしい雰囲気を醸し出すイデタチなのだ。
あたしのプライドは、このスカートの短さに表れていると
でもいいたげな超ミニ。その上、ワンレンでボディコン。
バブル時代のお立ち台ギャルを彷彿させる。
この映画は、彼女から見た、鳶職人の生き様を描いている。
こういう言えば聞こえはいいが、コメディなのかシリアス
なのかよくわからない構成になっている。その2つのバラ
ンスが悪いというより、シリアスの部分がもうひとつ描き
きれていないように僕は思う。
最初、貴奈子は鳶の世界を好きではなかったが、次第に好
意を持つようになるという大事な感情の流れもどこでその
気持ちが芽生えたのか、全くわからない。貴奈子がセリフ
として、その気持ちを言った時にようやくわかった。
それに、鳶職人の生き様である現場もいまいち描かれてい
ないのでかっこよさやキャラが立ってこない。
シリアスな部分が描けていないので、貴奈子のバカっぷり
だけが目立ってしまう。また、そのバカっぷり(コメディ)
も全く笑えない。テレビで見慣れているので、笑えないこ
とがまずいとも思わない自分がいたりする。少しこわい。
監督の薗田賢次氏は、前作[ 凶気の桜 ]で監督デビュー。
窪塚洋介が主演・プロデュースを手がけた作品だ。ちょうど
窪塚のおかしな言動が目立ちはじめた時期だったと思う。
前作も今回も監督は、ミュージックビデオを多く手がけてい
るだけあって映像にかなりのこだわりや遊びココロが出ていた。
でも、中身がもうひとつなので悪さをひきててしまう映像に
なっている。(前作のほうが、世界観は出ていたと思う)
この映画の脚本は[ 処刑遊戯 ]や[ 野獣死すべし ]
などの脚本家丸山昇一氏。あの時の輝きはどこにいったのだ。
年とってエラくなられて、もう誰も何も文句を言わなくなっ
たのか。
結局、僕はただ観月ありさの美脚を見てヘラヘラしていただ
けだった。

コメントありがとうございます。
にゃんこさんのツミちゃんのPVというのは、言われればそうですね。飛びまくってましたからね。ツミちゃんが貴奈子にコーディネートされるのシーンは結構好きなんですけどね。