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失敗しない「山登り型」のキャリア形成とは
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    前回、キャリア形成には「山登り型」と「川下り型」の2種類あることをお話しました。もう一度振り返っておくと、「山登り型」とは目標(頂上)を設定し、達成する(到達するため)に、最適なルートを計画し、実行していくやり方で、「川下り型」とは川の流れに身を委ねるように、与えられた仕事を通じて、さまざまな障害をクリアし、キャリアを築いていくというものでした。

    そのなかで、一番オーソドックスなのは、やはり「山登り型」でしょう。これから、どうやってキャリアを築いていけばいいのかというときに、キャリアを棚卸ししたり、自分の興味・関心があることを掘り下げて目標を考えられるので、キャリアプランが組み立てやすいです。

    しかし、その際に気になるのが、どのようにして自分の目標を探していくのかということです。

    JUGEMテーマ:ビジネス

    まず、下記の3つについて、徹底的に掘り下げてみることです。

    ,覆蠅燭ぜ分
    △笋蠅燭い海箸箙イなこと
    F整佞覆海


    私のことを例に挙げてみると

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    「自分に自信がない」という反動からか、プロフェッショナル指向は30代の頃から強くありました。

    ▲皀里鼎りが好き
    小学校の頃から、学芸会の脚本を書いたり、大学生の頃は漫才のネタを書いたりするのが、好きでした。

    人には興味があり、話を聞き出すのが強みだった
    プレゼンが苦手な分、相手のニーズを聞き出したり、気づきとなる質問を投げかけることは意識してやっていました。

    この3つに、これまでの経験やスキルを加味することで、自分の目標が定まっていくと思います。私の場合は、それまで求人広告の制作ディレクターをしていたので、その経験から目標を求人ライターやキャリアコンサルタントに定め、キャリアを築いてきました。

    新型コロナの影響によって、多少なりとも自分と向き合える時間ができた今、一度自身で整理してみては、どうでしょうか。志向や考えを書き出すことで、自分を客観視できるので、漠然とした不安を解消するにも効果はあると思います。

    とはいっても、思うように書き出せない方もいるでしょう。その場合は、私が補足で書いているようなことをやってみてください。

    ・欠点や苦手なことも洗い出してみて、それと比べてどうか、「好きなこと」「なりたい自分」などを考えてみる
    ・幼少期や高校、大学生の時期の(楽しかった)エピソードをいくつか出してみて、その共通点(要素)を考えてみる

    相対的なものがあったり、具体的な経験であれば、「これなら」と思えることが出てくるはずです。それと、「山登り型」の目標(ゴール)を決める際に私がやったもう1つのことをお伝えすると・・・・

    「やりたくないこと」を列挙すること

    お金が稼げたり、楽な仕事であっても「これだけではやりたくない」というものは選ばないようにしました。私の場合は「マネジメント」です。サラリーマン時代は、自己成長のために取り組んでみました。でも、自分には不向きだということが分かったので、それは手放すことにしました。その分、専門要素(プロフェッショナル)でしっかりと結果を出さないと認めてもらえないのがシビアな所ですが・・・・それによって、1つひとつの仕事にこれまで以上に責任を持てるようになれたと思います。それに、いろんな意見に振り回されたりすることが少なくなり、精神的な安定も得られるようになりました。

    実は、サラリーマン時代は重度のアトピー性皮膚炎に悩まされていたのですが、一人で仕事をするようになり、花粉症のシーズン以外はほぼ症状がでなくなりました。

    こんなふうに書いていますが、私もさまざまな壁にぶち当たり、40歳手前ぐらいで、ようやく目標らしきものが見え始めたので、若い頃はずっと「川下り型」で進んできたタイプです。

    ただ、「山登り型」を考えるときに、間違った「キャリアプラン」を選択する人が何人かいらっしゃいます。

    それは
    ,覆蠅燭ぜ分
    △笋蠅燭い海箸箙イなこと
    F整佞覆海
    を考慮にいれずに、これから伸びそうな分野に飛び込む人です。

    ありがちなケースでいえば、自分の志向や興味を度外視して「IT領域」や「グローバル領域」を選ぶ人です。あえて斜陽領域を選ぶことはオススメしないですが、やはり、その仕事に夢中になれる要素(「好き」とか「得意」とか)がなければ、障害や壁に当たったときに乗り越えようという意欲が出てこない。すると、思うような結果が出せず、最終的には思い描いていたキャリアを築いていけず、異なる道を模索してしまう。そういう悪循環を繰り返してしまいます。

    あくまで、ここで紹介したことは1つのやり方です。もっとこんな考えもできるのではという自分ならではの視点で、「山登り型」のキャリアを考えてみてください。
    | キャリア | 10:18 | comments(0) | - |
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