クーラーを家電量販店に買いにきた | アロハ坊主の日がな一日

CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< 自分を知るには、人と話すのが一番 | main | 【 カメラを止めるな!】だから誰もが観たくなる >>
クーラーを家電量販店に買いにきた
0
    クーラーなんて、どのメーカーの商品がいいかなんて分からないですよね。そこで窓口らしいスタッフさんに聞くと、番号を渡されて、しばらくすると担当のスタッフさんがきたんですが、これがびっくり!
    クーラーのメーカーさんなんです。ナショナルやシャープ、日立などのメーカーの担当者が順番にお客様に対応するわけです。僕を担当したのは、普段なら選ばないメーカーでした。

    慣れたものですよ。最初は、自社の商品を勧めずに、他社の商品を紹介するんです。お客様がいいと思ったものを案内しますよといった感じで接してくるんですが、だんだん自社の商品をちょっとずつ小出しに説明していきます。

    さすが営業だなと思うのが、最初、<他社の商品> VS <自社の商品>の話だったのが、
    次第に<自社の商品A> VS <自社の商品B>の話にすり替わっているんです。
    自社の商品の中にもグレードがあって「こちらの商品よりは、機能がいっぱいついてますよ」という流れに。

    私も商品に対してこだわりがないので、すり替わっても咎めることはしませんが、というよりも、そのときはあまり気にならなかったんです。でも終わってみたら、そうなっていた。たいしたもんです。

    さらに驚いたのが、一番安い商品を買おうとやってきたのに、「今ならお買い得ですから」とか「メンテナンスもしなくていいから」などの理由で高い商品を案内され、あやうく買おうとしていました。嫁に止めてもらったおかげで、最終的にはそのメーカーの一番安い商品を購入しました。

    それにしても、交代でメーカー担当者が案内するという仕組みは、グッドだと思いました。だって、普段なら選ばない人が商品を買ってくれるわけだし、それぞれメーカーにも平等に営業チャンスがある。さらに量販店の人件費も抑えられるから、一石三鳥なわけです。

    この仕組みを他で応用するとどんなものにできるのだろうか。
    条件としては
    ・客に商品へのこだわりがない、または、客に商品のリテラシーがない
    ・ブランドで商品の質に差がない
    ・ニーズが高い商品である
    ・いろんなブランドを取り扱っている
    などが挙げられます。

    パソコンもブランドによって違いがあるし、家具はそんなにニーズがあるわけではないし、なかなか条件に合致する商品がないですね。でも、こうした手法は他にも応用できそうなので、今回は宿題にしておきましょう。

    ※ちなみに、クーラーの清掃を業者に頼むと、多機能のクーラーは掃除しずらいらしいので、通常よりも割高になるので、これからクーラーを購入される方は店頭スタッフの「これは○○の機能がついて掃除はほとんど不要ですよ」という言葉にだまされないように。結局何年かすると、カビとかホコリが溜まるので、必ず掃除をしないといけません。

    | ビジネス | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://blog.alohabouz.jp/trackback/1019273
    トラックバック