赤めだか | アロハ坊主の日がな一日

CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< 2016年の初めに | main | 年始めの恒例(年賀状)について >>
赤めだか
0
    疾風のごとく、過ぎ去った年末年始。初詣こそ行きはしたが、
    その他といえば実家から頂戴した餅を食ったぐらいか。

    正月らしいことはほとんどやっていない。いつもなら、
    しばしの長期休暇は読書や映画も楽しむのだがそれもほぼ皆無。

    唯一ゆっくり楽しんだのがTBSの年末ドラマの『赤めだか』である。
    立川談志師匠の弟子・談春さんの同名エッセイのドラマ化だ。



    キャスティングも含め、面白かった。
    2時間のドラマとしては、よく出来ている。

    弟子の目線で見た、人間味あふれる師匠・談志がとにかく魅力的だ。
    ダンカンが破門を願い出たときのビートたけしへ一筆をしたためる話や
    皮肉な批評家とのバトルなど、人を喰ったような一面もあれば、
    弟子思いの師匠として一面もある。

    その一方で、談春を中心に、談々、関西、志らくら弟子たちの
    青春グラフィティとしても構成されていて、
    ニノファンら若い子が見ても飽きることはない。
    小気味いいカット割りやニノ演じる談春の疾走シーンなど、
    躍動感を感じさせる演出も効いている。

    脇をかためるキャスティングも贅沢だし、
    なによりもニノと濱田岳の落語が上手いんだよね。

    濱田岳の女役が妙に艶めかしい。やっぱり役者はすごいわ。

    この作品がシリーズになったらどうなるのか。
    もっと見たかった。ぜいたくな悩みだろうか。

    そのくらい、良かったということなんだけどね。
    | TV | 19:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://blog.alohabouz.jp/trackback/1019246
    トラックバック