サッカーアジアカップ 日本VS韓国戦 準決勝 | アロハ坊主の日がな一日

CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< March 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< 目指せ、決勝戦 | main | 映画[ アブラクサスの祭 ]悩める坊さんの教えとは・・ >>
サッカーアジアカップ 日本VS韓国戦 準決勝
0
    ブログランキングに参加中!!
    参考になったという方は、クリックして頂けるとうれしいです


    日本、勝ちましたねえ〜。先制点を奪われた時は、どうなることやらと思っていましたが・・・。ここで浮き足立たないのが、成長したいまの日本代表です。韓国にPKで得点を決められてから、前半はむしろ日本ペースで試合をはこんでいました。

    前半よかったのが、本田の動きです。韓国のゾーンデフェンスが、最終ラインと2列目の間に大きなスペースを作っていて、そこにポジションをとり、決定的なシーンを演出していました。前田が決めた1点目も、本田からパスでオーバーラップしたSBの長友のセンターリングで決まりましたから。カタールでは中央突破からの得点ばかりでしたが、韓国戦はサイド攻撃が、面白いようにできていて、観ていてほんとに楽しかった。

    これがどうでしょう。後半は、韓国チームが息を吹き返し、前半とは見違えるような動きで日本チームのエリアに攻め込んできます。
    前半ではあまりなかった最終ラインから前線へのロングボールが頻繁に行なわれるようになりました。日本の前線が、韓国のパスの出所にプレスをかけていたように見受けられますが、実際は後半にスタミナを温存するために、自ら抑えていたようにも今のなっては思えます。

    パスのターゲットとなっていた韓国のFWチ・ドンウォン。彼がうまいんですよ。19歳という若さであのキープ力は、これからが日本にとって脅威になること間違いなしです。前田もほぼ体格が変わらないはずなのに、どこが違うんでしょう。前田はとにかくタメが作れない。遠藤や長谷部、またはバックラインからパスが入っても、ボールがおさまらないから攻めに転じられない。

    デフェンスでは岩政のパスと日本にとってはネックでしたね。ヘディングはうまいのに、パスになるとすぐに韓国選手にインターセプトされてしまう。

    日本人選手で後半の注目は、岡崎そして長友でしょうか。韓国選手の強靭なスタミナに互角にわたり合えたのは、岡崎と長友くらいですね。日本が仕掛けたカウンターに長友は、左サイドからつねに顔を出していました。

    香川も、FW前田が動いた後のスペースをうまく使って、ボールを受けたりしていたんですが・・・いかんせん、次が続かない。本田もほぼマンツーマンでつかれていて、彼本来の動きはできていなかったように見受けられます。ほとんどバテていましたけど。

    延長戦になって、岡崎のファールもラッキーでしたね。あれは、普通なら審判も笛はふかないでしょう。本田のFKはさすがに誰もが入らないだろうなと思っていたんじゃないでしょうか。そういう意味では、細貝がよくつめていました。よく見ると、細貝はパナルティエリアのラインぎりぎりにいるのではなく、助走をつけてランしていましたねえ。韓国選手も、まさか飛び出してくるとは思わなかったので、ブロックできなかったようです。機転を利かせたゴールでした。
    韓国に日本は、ロスタイム間近で同点に追いつかれ、日本にとっては今大会初のPK戦に。

    川島GKのがんばりもあって韓国が3連続でシュートをはずし、日本は今野のゴールで勝利をものにしました。それにしても、1番手のキッカーを後半ではずした本田をもってくるというのはザッケ指揮官もやりますねえ。セルジオも解説でいってましたが、ザックも勝負師です。本田がゴールを決めた所で、このPKは日本の勝利を確定づけたといえるかもしれません。川島のセービングは感動ものでした。この試合は川島の独り舞台のようですが、実はファールで韓国にPKを決められ、最後は自身のゴールで日本の勝利をものにした、今野の試合だったんじゃないですか。それにこの日は、今野の誕生日でしたしね。

    イタリア人監督の指揮で、この失点の多さはまずいですよ。ほんとに。それもすべてはミスから生まれた得点だし。オーストラリア戦に向けて、修正箇所は山積ですね。しかし、なにより勝ててよかった。

    ブログランキングに参加中!!
    参考になったという方は、クリックして頂けるとうれしいです

    | サッカー | 19:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://blog.alohabouz.jp/trackback/1003563
    トラックバック